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静岡・焼津の中華惣菜製造「三桃食品」が自己破産申請し倒産へ

静岡・焼津の中華惣菜製造「三桃食品」が自己破産申請し倒産へ

信用調査会社の東京経済によると、静岡県焼津市に本拠を置く食品会社の「三桃食品株式会社」は、11月20日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1968年に設立の同社は、「桃ちゃんぎょうざ」の商品名で冷凍・冷蔵餃子の製造を手掛けるほか、焼売や饅頭など中華惣菜の製造販売を主力に事業を展開し、東北・四国・九州にグループの製造工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや価格競争の激化で採算が悪化すると、今年2月にはグループの「三桃食品四国工場」が事業を停止し9月に破産手続の開始決定を受けるなど信用不安が明らかとなり、ついに事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億円の見通しです。

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