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秋田のキャンピングカー製作「ファーストカスタム」が破産、負債15億

秋田のキャンピングカー製作「ファーストカスタム」が破産、負債15億

秋田県横手市に本拠を置くキャンピングカー製作の「株式会社ファーストカスタム」は、10月31日付で事業を停止し東京地方裁判所へ自己破産を申請、11月4日付で破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1982年に自動車板金架装の「オートボディショップサトー」として設立の同社は、1993年からキャンピングカー・カスタムカー製作の専門業者として事業を展開し、2010年には中国企業から大口のVIP仕様カスタムカー製作を受注するなど事業を拡大していました。

しかし、中国からの受注に依存した体質となったことで経営の自由度を失うと、資金回収の遅延などから徐々に資金繰りが悪化し、遂には決済難から事業継続を断念しやむなく今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済および東京商工リサーチによると、負債総額は約15億6600万円の見通しです。

ファーストカスタムが自己破産申請 キャンピングカー製造販売|さきがけonTheWeb

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