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住友理工が仏子会社で150名の人員削減へ、国外移管で

住友理工が仏子会社で150名の人員削減へ、国外移管で

東証1部上場で住友グループのゴム・樹脂メーカー「住友理工」は、ドイツの防振ゴム子会社「Anvis Group」のフランス現地子会社「Anvis France Decize」において、人員削減を含む事業構造改革を実施する発表しました。

これは、同フランス子会社において不採算となっている自動車用部品事業を縮小し、Anvisグループのルーマニア拠点へ生産移管するための措置で、この施策に伴い同フランス子会社の従業員数は451名から約300名に減少する予定です。

欧州の景気停滞に伴うフランス自動車メーカーの減産で受注が落ち込んでおり、2010年から営業赤字が続くなど厳しい環境に陥っているため、黒字化には抜本的な改革が必要と判断し今回の決定に至ったようです。

フランス子会社における事業構造改善について:住友理工

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