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宮城の高級毛筆製造「松泉堂」が破産決定受け倒産、仙台御筆

宮城の高級毛筆製造「松泉堂」が破産決定受け倒産、仙台御筆

官報によると、宮城県仙台市に本拠を置く毛筆製造の「有限会社松泉堂」は、9月22日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1921年(大正10年)に創業の同社は、宮城県の伝統工芸品に指定されている高級毛筆「仙台御筆」の製造を主力に事業を展開するほか、書道関連道具の販売も手掛けるなど老舗業者として知られていたものの、少子化などに伴う毛筆需要の落ち込みに加え後継者不足の問題も重なったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

事件番号は平成26年(フ)第535号で、破産債権の届出期間は10月22日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は12月19日までです。

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