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長野の老人ホーム運営「聖母の会福祉事業団」が民事再生法申請

長野の老人ホーム運営「聖母の会福祉事業団」が民事再生法申請

長野県諏訪市に本拠を置く老人ホーム運営の「聖母の会福祉事業団株式会社」は、10月1日付で長野地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1991年に設立の同社は、1993年に介護付き有料老人ホーム「セント・ベル諏訪湖」を開設すると、2002年からは「聖母シルバーピア」の名称で5施設の高齢者集合住宅を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化などから入所者が減少すると、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約17億円の見通しです。

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