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宮城の鶏肉加工「北光物産」が弁護士一任、負債14億円

宮城の鶏肉加工「北光物産」が弁護士一任、負債14億円

宮城県栗原市に本拠を置く鶏肉加工業の「株式会社北光物産」は、9月30日付までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1974年に個人創業した同社は、鶏肉加工を主力とするほか、2005年には惣菜の製造にも進出し、栗原市内に2工場を所有するほか、中国・タイに5つの業務委託工場を持つなど相応の事業規模を有していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みなどから売上が減少すると、デフレ下における価格競争なども重なり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約14億円の見通しです。

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