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エクセルの15年3月期は80億円の赤字へ、取引先の破綻で

エクセルの15年3月期は80億円の赤字へ、取引先の破綻で

東証1部上場の電子部品商社「エクセル」は、2015年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が80億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2015年3月期通期連結業績予想:エクセル

売上高営業損益純損益
前回予想 2300億円 39億円 29億円
今回予想 2300億円 43億円 △80億円
前期実績 1298億600万円 19億9900万円 15億1700万円

スマートフォンやタブレット端末向け部品の需要増などから営業損益は前回予想を上回ると見込むものの、香港子会社「卓華電子」の取引先となる「勝華科技股份」(台湾)が10月13日付で台中地方裁判所へ会社更生手続の開始申請を行ったことから、取立不能のおそれが生じた売掛債権について貸倒引当金繰入額として131億7700万円の特別損失を計上するため、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:エクセル

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