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三重・伊勢の老舗旅館「朝日館」が破産開始決定受け倒産

三重・伊勢の老舗旅館「朝日館」が破産開始決定受け倒産

官報によると、三重県伊勢市に本拠を置く旅館経営の「株式会社朝日館」は、9月11日付で津地方裁判所伊勢支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

江戸時代に創業した茶屋を前身として1948年に設立の同社は、客室33室・収容人数123名の旅館「和亭 朝日館」を経営し、伊勢参りをする観光客などに利用されてきました。

しかし、近年は景気低迷の影響も有り客足が落ち込んだほか、建物の改装などによる設備投資が資金繰りを逼迫したため、他社へ事業を譲渡した一方、自らは事後処理を進め今回の決定に至ったようです。

事件番号は平成26年(フ)第75号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は12月17日までで、東京商工リサーチによると負債総額は約1億4600万円の見通しです。

享保年間創業の朝日館が破産開始決定 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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