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若年者非正規社員の6割が月額賃金15万円未満、正社員と格差

若年者非正規社員の6割が月額賃金15万円未満、正社員と格差

厚生労働省が発表した「2013年若年者雇用実態調査の概況」によると、若年者非正規社員の約6割が月額15万円未満の賃金となっていることが明らかになりました。

2013年若年者雇用実態調査の概況:厚生労働省

5万円
未満
5-10万円
未満
10-15万円
未満
15-20万円
未満
20-25万円
未満
25-30万円
未満
30-35万円
未満
35万円
以上
正社員 0.1% 0.4% 6.6% 25.1% 33.1% 18.0% 9.5% 6.5%
非正規社員 10.1% 23.4% 28.8% 19.3% 8.5% 2.3% 1.5% 2.4%

*若年者=満15歳から34歳の労働者

正社員においては月額賃金「20万円以上25万円未満」の回答者が最も多かった一方、非正規社員においては「10万円以上15万円未満」が最も多く、また、分布を見ても、若年者における正社員と非正規社員の間には月額10万円程度の賃金格差が存在する結果となりました。

労働力不足が叫ばれる昨今、若年層における非正規社員の労働力をいかに活用していくかが今後の課題となりそうです。

平成25年若年者雇用実態調査の概況|厚生労働省

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