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米医薬品メーカー「SIGAテクノロジーズ」が破産法第11章を申請

米医薬品メーカー「SIGAテクノロジーズ」が破産法第11章を申請

アメリカのニューヨーク州に本拠を置く医薬品メーカーの「SIGAテクノロジーズ」は、9月16日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、デング熱やエボラ出血熱・天然痘・ラッサ熱などに対する医薬品の開発を主力に事業を展開し、ナスダック市場に上場を果たすなど業績は好調に推移していました。

しかし、天然痘に関する医薬品のライセンス契約について、契約不履行により裁判所から損害賠償の支払いを命じられたことから、事業継続および支払い命令に係る執行を阻止するには破産法の申請が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は日本円で約200億円の見通しです。

SIGA Technologies, Inc. Files for Chapter 11 Reorganization

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