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宮城の「くりこま杉協同組合」が破産決定受け倒産、負債35億円

宮城の「くりこま杉協同組合」が破産決定受け倒産、負債35億円

宮城県栗原市に本拠を置く製材・木材卸の「くりこま杉協同組合」は、8月25日付で仙台地方裁判所古川支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

地元木材業者の出資により1990年に設立の同組合は、地元のスギ材を活用して林業を立て直す目的で林野庁の補助金を受け施設整備を行ったほか、積極的な販路拡大により売上を増加させていました。

しかし、景気低迷による木材需要の減少や安値な輸入木材との価格競争などから業績が悪化すると、2004年には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、その後も市況が低迷したことで資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約35億円の見通しです。

民事再生終結のくりこま杉(協)が再建ならず破産へ - ライブドアニュース

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