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北海道の老舗建設業「加藤組土建」に破産決定、負債41億円

北海道の老舗建設業「加藤組土建」に破産決定、負債41億円

北海道函館市に本拠を置く建設業の「加藤組土建株式会社」は、9月30日付で函館地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1913年(大正2年)に創業の同社は、トンネルや道路・河川・港湾など土木工事を総合的に手掛けるほか、商業施設などの建築工事や環境関連事業にも進出し、函館本社のほか札幌や乙部にも支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による公共工事の縮減で受注が落ち込むと、他事業への積極的な投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約41億円の見通しです。

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