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茨城の遊技場経営「大鳥」(旧:金馬車)が再生法申請、負債70億円

茨城の遊技場経営「大鳥」(旧:金馬車)が再生法申請、負債70億円

茨城県水戸市に本拠を置く元パチンコ店経営の「大鳥」(旧商号:金馬車)は、8月11日付で水戸地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1954年に創業の同社は、茨城県およびその近県にて「パチンコ金馬車」の店名でパチンコ店を多店舗展開するほか、飲食店の経営も積極化させるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや規制強化に伴う客足の減少で業績が悪化すると、積極的な投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、営業継続を目的として新設会社「金馬車」へ事業を譲渡する一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。

なお、取引行の「東日本銀行」が債権25億円について取立不能のおそれを明らかにしており、負債総額は東京商工リサーチによると約70億円、帝国データバンクによると約67億円の見通しです。

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