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大阪の紙卸「江越」が自己破産申請し倒産へ、負債21億円

大阪の紙卸「江越」が自己破産申請し倒産へ、負債21億円

大阪府東大阪市に本拠を置く紙卸の「江越株式会社」は、8月14日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1949年に「江越紙店」として設立の同社は、自治体や学校・量販店・スーパーを主な取引先として洋紙・板紙・和紙などの販売を手掛け、滋賀・愛知・福井にも拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、安価な海外製品との価格競争や景気低迷による国内市場の縮小などから業績が悪化すると、積極的な投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約21億8000万円の見通しです。

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