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インデックスが破産決定受け倒産、元上場のコンテンツ配信会社

インデックスが破産決定受け倒産、元上場のコンテンツ配信会社

元ジャスダック上場でコンテンツ配信などを手掛けていた「インデックス」は、7月31日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したと発表しました。

1995年に設立の同社は、携帯サイト向けコンテンツの制作・配信やゲーム事業を手掛け、2001年には株式を店頭公開、2004年にはジャスダックへ上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、海外買収案件を中心に多額の投資損を計上したほか、「日本振興銀行」の経営破綻により同行と結びつきが強い企業への投融資回収が困難となるなど資金繰りが悪化したため、2013年6月27日付で民事再生法の適用を申請していました。

その後は、営業継続を目的として主要事業をゲーム会社の「セガ」へ譲渡した一方、自らは債務整理を進めたものの、再生計画案の提出が困難なことから4月30日付で再生手続の廃止決定を受け、遂に今回の措置となりました。

2013年5月31日時点の負債総額は約245億円です。

破産手続開始決定のお知らせ:インデックス

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