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秋田の温泉旅館経営「稲住温泉」が弁護士一任、負債1億円強

秋田の温泉旅館経営「稲住温泉」が弁護士一任、負債1億円強

秋田県湯沢市に本拠を置く旅館経営の「稲住温泉」は、8月19日付で事後処理を弁護士に一任し、任意整理を進める方針が明らかになりました。

1896年(明治29年)に創業の同社は、秋の宮温泉郷にて全15室・収容人数60名の温泉旅館「稲住温泉」の経営を手掛け、文人や政治家など多くの著名人が宿泊するなど老舗旅館として高い知名度を有していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや施設の老朽化などから客足が減少すると、東日本大震災や大雪の影響でさらなる客数減に追い込まれ、2014年3月には大雪の影響で建物の一部が倒壊したため休館を余儀なくされていました。

負債総額は約1億円強の見通しです。

秋の宮温泉郷の老舗旅館、稲住温泉が弁護士一任 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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