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東京・足立のゴルフシャフト製造「クレイジー」が破産決定受け倒産

東京・足立のゴルフシャフト製造「クレイジー」が破産決定受け倒産

官報によると、東京都足立区東保木間に本拠を置くゴルフシャフトメーカー「クレイジー」は、7月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1992年に創業、2006年に法人化した同社は、カーボンゴルフシャフトの製造を主力に事業を展開するほか、ゴルフバッグやゴルフウェアなど各種用品の販売も手掛け、福岡や茨城にも支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、2013年6月に前代表などが保険金詐欺容疑で逮捕されると信用が大きく失墜したため、今年2月には民事再生法の適用を申請し再建を目指すと、4月には営業継続を目的として新設会社へ事業を譲渡した一方、自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約5億円で、営業は新設会社の「シングルB」により継続しています。

事件番号は平成26年(フ)第7310号で、破産債権の届出期間は9月3日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は11月10日までです。

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