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タカタが450億円の特別損失計上へ、エアバッグ不具合で

タカタが450億円の特別損失計上へ、エアバッグ不具合で

東証1部上場でエアバッグ・チャイルドシート・シートベルトなど自動車用安全部品製造の「タカタ」は、2015年3月期第1四半期決算において製品保証引当金を積み増し、約450億円の特別損失を計上すると発表しました。

同社の北米子会社が製造したエアバッグに不具合があり、取引先の自動車メーカーがリコールを行うための措置で、2015年3月期の業績に与える影響については現在精査中のため確定次第明らかにするとのことです。

同社のエアバッグは価格競争力の高さなどから国内の自動車メーカーのみならず海外メーカーにも広く納入されるなど世界的に高いシェアを誇っているものの、エアバッグに絡んだ事故が発生したことで安全性が疑問視され、取引先の自動車メーカーがリコールの措置に動いているため、同社の業績への影響が懸念されています。

特別損失の発生に関するお知らせ:タカタ

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