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スカイマークの第1四半期は57億円の赤字、契約解除で疑義注記

スカイマークの第1四半期は57億円の赤字、契約解除で疑義注記

東証1部上場の航空会社「スカイマーク」は、2015年3月期第1四半期決算短信を発表し、四半期純損益が57億9500万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2015年3月期第1四半期連結業績:スカイマーク

売上高営業損益純損益
15年3月期(1Q) 181億9400万円 △55億2600万円 △57億9500万円
前年同期 184億7800万円 △24億7700万円 △12億4100万円
通期予想 1044億4000万円 3億1200万円 3億5400万円

就航路線の見直しにより旅客数は増加したものの、競争激化に伴う旅客単価の減少や原油価格の高止まりによる燃料費の増加、さらに新しい航空機の導入に伴う各種費用の負担などから、営業損益・純損益ともに赤字継続となりました。

なお、問題になっている航空機メーカー「エアバス」との航空機(A380型機)6機の購入契約解除に絡み、前払金260億円が全額返還されない可能性や解約違約金の支払いを求められる可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているとの注記を加えています。

2015年3月期第1四半期決算短信:スカイマーク

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