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岩手の「一関カントリー倶楽部」に破産決定、負債86億円

岩手の「一関カントリー倶楽部」に破産決定、負債86億円

岩手県一関市に本拠を置くゴルフ場管理・運営の「一関カントリー倶楽部」と「大地商販」は、6月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したと発表しました。

1978年に設立の一関カントリー倶楽部は、同市にてゴルフ場「一関カントリークラブ」の運営を手掛けたほか、近年は関連会社の「大地商販」に運営を委ね、同ゴルフ場の資産管理を行っていました。また、同ゴルフ場は全27ホールの丘陵コースで、場内にホテルを併設するなど豪華な設備が人気となっていました。

しかし、バブル崩壊による客足の減少や競争激化に伴うプレー料金の値下げなどから業績が悪化すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。

なお、ゴルフ場としての「一関カントリークラブ」は営業を続けながら再建を目指す方針で、負債総額は一関カントリー倶楽部が約86億7000万円、大地商販が約2億7000万円の見通しです。

破産手続きについて:一関カントリークラブ会員の皆様へ

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