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食品物流・卸売「グルメン」に破産開始決定、民事再生から移行

食品物流・卸売「グルメン」に破産開始決定、民事再生から移行

東京都港区に本拠を置く食品物流・卸売の「グルメン」は、6月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1984年に埼玉県大宮市にて生麺卸売業として設立の同社は、食料品の物流受託業務を主力に事業を展開するほか、食料品の卸売や小売店「アットマート」の経営も手掛け、神奈川県および埼玉県に物流センターを多数保有するなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化による採算性の悪化に加え、物流センターなどの積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、1月24日付で民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、再生スポンサーとなっていた東証1部上場のスーパーマーケット「エコス」の子会社に対し一部事業を譲渡するとともに、今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約33億円の見通しです。

再生手続き中であったグルメン、破産手続き開始決定(帝国データバンク) Yahoo!ニュース
食品物流・卸売の「グルメン」が民事再生法申請、負債40億円 国内倒産 - 不景気.com

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