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大分の建設業「後藤組」が自己破産申請し倒産、負債41億円

大分の建設業「後藤組」が自己破産申請し倒産、負債41億円

大分県大分市に本拠を置く建設業の「後藤組」は、7月1日付で大分地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1921年(大正10年)に創業の同社は、公共施設・商業施設・マンションなどの建築工事や、道路・トンネル・橋梁などの土木工事を主力に事業を展開し、宮崎・熊本・福岡に加え東京にも拠点を開設するなど大分県では上位の建設業者として知られていました。

しかし、景気低迷による建設市況の落ち込みなどから業績が悪化すると、2008年8月には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、拠点閉鎖や人員削減などのリストラ策も実らず再び資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約41億7500万円の見通しです。

九州一円を地場とする後藤組、再生ならず自己破産 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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