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週刊不景気ニュース6/8、引き続き倒産の話題が多く

週刊不景気ニュース6/8、引き続き倒産の話題が多く

6月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。前週に引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、兵庫のプレス機械製造「富士スチール工業」、東京の金融業「関西フィナンシャル・ポート」など5社、、青森のホテル経営「十和田観光ホテル」、熊本の醸造会社「火の国酒造」となりました。

また、埼玉の複合施設運営「入間セントラル」と兵庫のゴルフ場経営「セントラルゴルフマネージメント」が民事再生法の適用を申請し、愛媛の元・建設業「松韻」が特別清算の開始決定を受けたほか、ジーンズメーカーの「エドウイン・ホールディングス」が事業再生ADR手続の成立を発表しました。

リストラ関連では、化学メーカーの「ラサ商事」が子会社にて11名、ドイツの工業系製品製造「シーメンス」が1万1600名の削減をそれぞれ発表したほか、ゴルフクラブ製造の「マルマン」がすでに発表していた希望退職者募集に20名が応募、音響機器製造の「ティアック」が子会社の富士吉田事業所を閉鎖することを明らかにしました。

そのほか、自動車用品販売の「オートウェーブ」が返済猶予による金融支援を受け、不動産業の「メッツ」が継続企業の前提に関する疑義を注記、医療用モニター製造の「リアルビジョン」と油圧プレス機製造の「小島鐵工所」が時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。

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