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米電気自動車「テスラ」が保有特許を解放、EV市場拡大目指す

米電気自動車「テスラ」が保有特許を解放、EV市場拡大目指す

アメリカの電気自動車ベンチャー「テスラ・モーターズ」は、電気自動車の開発などに関連する保有特許について他社が使用することを認めると発表しました。

2003年に設立の同社は、電気自動車の専門メーカーとして多くの著名人を顧客に持つなど世界的な知名度を有し、また、数多くの関連特許を保有するなど電気自動車ベンチャーの旗手として知られています。

しかし、世界的に見ても充電スタンドなどインフラの整備が進んでおらず、結果として電気自動車市場の停滞が続いていることから、特許の開放により大手自動車メーカーが電気自動車の開発を積極的に行えるようにすることが同社の事業拡大にも繋がると判断し今回の決定に至ったようです。

世界の自動車市場における新車製造台数は年間約1億台に届く規模があるものの、電気自動車などガソリンを使用しない自動車の販売台数は全体の1%未満となっているため、電気自動車市場の拡大を急ぎたい考えです。

All Our Patent Are Belong To You | Blog | Tesla Motors

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