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ノアを監理銘柄(確認中)に指定、上場廃止が不可避

ノアを監理銘柄(確認中)に指定、上場廃止が不可避

名古屋証券取引所は、セントレックス上場でLED照明の販売を手掛ける「ノア」を7月1日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。

同社は、2010年9月7日付で「日本エーエム」からLED照明機器販売事業の一部移管を受けたことに伴い、2014年6月30日を最終日とする「合併等による実質的存続性の喪失(不適当な合併等)」の猶予期間に入っているものの、猶予期間中に新規上場審査基準に準じた審査申請を行えない見込みとなったことから、監理銘柄(確認中)の指定を受けるものです。

なお、猶予期間終了後最初の有価証券報告書提出日(9月下旬予定)から8日以内に審査申請を行わない場合は上場廃止となります。

同社によると、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況の解消に至っておらず、現時点で審査申請を行える目処がたっていないとのことで、上場廃止は避けられない状況となっています。

監理銘柄(確認中)の指定について<(株)ノア>:名古屋証券取引所

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