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関西フィナンシャル・ポートなど5社に破産決定、振興銀関連

関西フィナンシャル・ポートなど5社に破産決定、振興銀関連

東京都港区に本拠を置く金融業の「関西フィナンシャル・ポート」、「日本フィナンシャル・ポート」、「ウィンテグレータ」、「セールスサポート・ファイナンス」、「店舗バンク」の5社は、5月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

5社は、日本振興銀行が提唱する「中小企業振興ネットワーク」の加盟企業に対し貸金業などの金融事業を展開していました。

しかし、2010年9月に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請すると、同ネットワークの企業にも連鎖倒産が相次ぎ、5社においては同ネットワーク企業を取引先の主体としていたことから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、関西フィナンシャル・ポートが約86億円、日本フィナンシャル・ポートが約50億円、ウィンテグレータが約3億円、セールスサポート・ファイナンスが約17億円、店舗バンクが約5億円です。

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