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エドウインのADR手続が成立、伊藤忠の子会社として再出発

エドウインのADR手続が成立、伊藤忠の子会社として再出発

東京都荒川区に本拠を置くジーンズメーカー国内最大手の「エドウイン・ホールディングス」は、2013年11月26日付で申請していた事業再生ADR手続について、5月29日付で同手続が成立したと発表しました。

1947年に「常見米八商店」として創業のエドウインは、1960年代に日本で初めてジーンズの製造・販売に進出すると、その後はジーンズブランドの「EDWIN」を柱として国内屈指のジーンズメーカーに成長を遂げました。

しかし、ファストファッションの台頭などで販売が低迷すると、不適切な会計処理に伴う損失の存在が明るみに出るなど信用も失墜したため、取引金融機関への債務削減を目的として事業再生ADR手続を申請し、その手続において繊維・アパレル事業を得意とする大手商社の「伊藤忠商事」とスポンサー契約を締結、ADR手続の成立をもって完全子会社となり再出発を果たすこととなりました。

事業再生ADR手続の成立のお知らせ│EDWIN

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