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欧州中銀がマイナス金利を導入、政策金利も0.15%に利下げ

欧州中銀がマイナス金利を導入、政策金利も0.15%に利下げ

欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利を0.10%利下げし過去最低水準となる0.15%にするととともに、市中銀行から資金を預かる際の金利をマイナス0.10%にすると発表しました。

欧州中央銀行がいわゆる「マイナス金利」を導入するのは、市中銀行からの資金預け入れに対し手数料を課すことで、市中銀行が中央銀行へ預けていた資金を引き揚げ、余剰資金を企業や個人への貸し付けに回すことで景気浮揚に結びつくとの考えからです。

しかし、これまで主要な中央銀行でマイナス金利を導入した実績がないことから効果に懐疑的な見方も多く存在し、また、市中銀行の経営にも不安要素となるため今後の動向に注目が集まります。

ECB: Monetary policy decisions

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