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東京の非鉄金属商社「曽束」が破産開始決定受け倒産

東京の非鉄金属商社「曽束」が破産開始決定受け倒産

東京都台東区に本拠を置く非鉄金属商社の「株式会社曽束」は、5月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1927年(昭和2年)に創業の同社は、銅・黄銅・りん青銅・リードフレーム・アルミニウム・ステンレス・合金など非鉄金属の販売および加工を主力に事業を展開し、2011年には千葉県野田市に大型倉庫・加工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、銅価格の下落による売上の減少や景気低迷による受注の落ち込みで業績が悪化したほか、経営者の変更に伴う従業員との混乱から営業停止に追い込まれると、4月8日付で従業員から破産手続を申立てられ、やむなく今回の措置に至ったようです。

負債総額は、信用調査会社の東京経済によると約30億円、東京商工リサーチによると約27億円の見通しです。

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