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ビットコイン取引所「マウントゴックス」の民事再生手続が棄却

ビットコイン取引所「マウントゴックス」の民事再生手続が棄却

東京都渋谷区に本拠を置く仮想通貨ビットコイン取引所運営の「株式会社マウントゴックス」は、4月16日付で東京地方裁判所より民事再生手続開始申立ての棄却決定を受けたと発表しました。

2009年にトレーディングカードの取引所として開設されたマウントゴックスは、世界最大規模の仮想通貨取引所として事業を拡大していたものの、ソフトウェアの不具合を突いた不正アクセスによりコインが引き出される窃盗行為が発生し、保有するほぼ全てのビットコインが消失したため取引停止に追い込まれ、2月28日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していました。

その後は消失に係る事実関係の調査を進めたものの、調査にはさらなる時間を要するほか支援スポンサーの選定も進んでいないことから、再生計画案の策定は困難と判断し今回の決定となったようです。

民事再生法適用時の負債総額は約65億円で、今後は破産手続への移行が予想されます。

民事再生手続開始申立ての棄却、保全管理命令のお知らせ:Mt.Gox

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