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愛知の繊維製品卸「加名市」が破産決定受け倒産、負債35億円

愛知の繊維製品卸「加名市」が破産決定受け倒産、負債35億円

愛知県江南市に本拠を置く繊維製品卸の「株式会社加名市」は、4月1日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1947年に絹織物の卸業として創業、1950年に現商号で法人化した同社は、カーテン・カーペットなどインテリア向け繊維製品の卸販売を主力に事業を展開し、東京・大阪・福岡・岐阜・仙台に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受注の減少で売上高は好調期の約3分の1に落ち込むなど業績が悪化すると、拠点閉鎖をはじめとするリストラ策により生き残りを目指したものの、その後も業績は低調に推移したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、関連会社の「新日東」「ベルケミー」「江南物流」にも同様の措置が取られ、4社合計の負債総額は約35億円の見通しです。

インテリア製品卸の加名市が破産(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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