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米電力会社「エナジー・フューチャー・ホールディングス」が破産法申請

米電力会社「エナジー・フューチャー・ホールディングス」が破産法申請

アメリカのテキサス州に本拠を置く電力会社「エナジー・フューチャー・ホールディングス」は、4月29日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

同社はテキサス州で最大規模を誇る電力供給会社で、2007年には投資会社の「KKR」「TPGキャピタル」「ゴールドマンサックス・キャピタルパートナーズ」からなる投資グループにより当時のレートで5兆円を超える価格で買収され話題となりました。

しかし、シェールガスの台頭による天然ガスの価格下落で業績が悪化すると、レバレッジド・バイアウトによる買収時の多額債務が経営の足かせとなっているため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は400億ドル(約4兆1000万円)を超える見通しです。

Energy Future Holdings Reaches Restructuring Agreement

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