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米衣料品販売「コールドウォータークリーク」が破産法申請

米衣料品販売「コールドウォータークリーク」が破産法申請

アメリカのアイダホ州に本拠を置く衣料品販売チェーン「コールドウォータークリーク」(Coldwater Creek)は、4月11日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1984年に設立の同社は、婦人服およびアクセサリーの販売を主力に事業を展開し、全米各地に約400店舗を展開するほか、ナスダック市場への上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で売上が減少すると、不採算店の閉鎖によるリストラ策を実施したものの業績回復には至らず、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2014年2月期第3四半期末時点の負債総額は、約3億5300万ドル(約358億円)です。

Coldwater Creek Commences Voluntary Chapter 11 Proceeding | Coldwater Creek

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