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ボーリング場経営の「トコリ・グローバル」が民事再生法申請

ボーリング場経営の「トコリ・グローバル」が民事再生法申請

和歌山県有田市に本拠を置いていたボーリング場経営の「トコリ・グローバル株式会社」(現商号:株式会社ネクスト)は、3月24日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、ボーリング場やそれに付帯するカラオケ・アミューズメント・ビリヤードなどの運営を主力に事業を展開し、積極的な買収により北海道から鹿児島まで「T.T BOWL」などの名称で34店舗(2014年3月時点)のボーリング場を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化で客足が減少すると、不採算店舗の閉鎖などにより生き残りを目指したものの、その後も厳しい業績が続いたことで資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると負債総額は約48億円の見通しで、2月28日付にて商号を「トコリ・グローバル」から「ネクスト」へ改称、本社所在地も和歌山県有田市から大阪府大阪市へ変更したとのことです。

T.T BOWLで知られるボウリング場会社が民事再生(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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