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米ピザチェーンの「スバーロ」が2度目の破産法11章を申請

米ピザチェーンの「スバーロ」が2度目の破産法11章を申請

アメリカのニューヨーク州に本拠を置くピザレストランチェーンの「スバーロ」(Sbarro)は、3月10日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章の適用を申請したことが明らかになりました。

1956年に食料品店として創業の同社は、ピザやパスタのファーストフードレストランとして事業を行い、ピーク期には日本を含む約40カ国にて1000店舗以上を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、主な出店先だったショッピングモールでの売上減や原材料価格の高騰で業績が悪化すると、2011年4月に1度目となる破産法第11章の適用を申請し再建を目指したものの、景気低迷による個人消費の落ち込みが続いたほか店舗閉鎖などのリストラ策も好走せず、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億6500万ドル(約170億円)の見通しです。

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