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米サンドイッチチェーン「クイズノス」が破産法第11章を申請

米サンドイッチチェーン「クイズノス」が破産法第11章を申請

アメリカのコロラド州に本拠を置くサンドイッチチェーン展開の「クイズノス」は、3月14日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1981年に設立の同社は、「サブウェイ」に次ぐアメリカ第2位のシェアを誇るサンドイッチレストランチェーンで、アメリカおよびカナダを中心にピーク期には5000店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で売上が減少すると、店舗数を2100店舗まで削減するなどのリストラ策を進めたものの、依然として過大な債務が経営の足かせとなっているため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

裁判所に提出した資料によると、負債総額は5億~10億ドル(500億~1000億円)で、店舗は通常通り営業を続ける見通しです。

Restructuring:Quiznos

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