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三井化学が鹿島工場を2016年末で閉鎖、ポリウレタン材料製造

三井化学が鹿島工場を2016年末で閉鎖、ポリウレタン材料製造

東証1部上場の化学大手「三井化学」は、2016年末をめどに茨城県神栖市の鹿島工場を閉鎖すると発表しました。

「武田薬品工業」の化学品工場として1972年にポリウレタン材料の生産を開始した同工場は、三井化学と武田薬品工業のウレタン事業統合を経て、2009年から三井化学の鹿島工場として事業を展開しているものの、中国をはじめとするアジア各国での大規模な増産による供給過多で採算が悪化していることから、生産体制の見直しが必要と判断し今回の閉鎖を決定したようです。

このほか、大牟田工場(福岡県大牟田市)のジフェニルメタンジイソシアネートプラント、市原工場(千葉県市原市)のビスフェノールAプラント、子会社「千葉フェノール」のフェノールプラントをそれぞれ閉鎖することも併せて明らかにしました。

事業再構築による特別損失の計上に関するお知らせ:三井化学

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