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帝人がパラキシレンの自社生産から撤退、ポリエステル原料

帝人がパラキシレンの自社生産から撤退、ポリエステル原料

東証1部上場の繊維製品大手「帝人」は、3月末をもってポリエステルの原料となるパラキシレンの自社生産および販売を中止すると発表しました。

1973年より松山工場(愛媛県松山市)にてパラキシレンの生産を手掛けているものの、海外メーカーにおける増産や価格競争の激化で採算が悪化しており、今後の収益回復も見込めないことから今回の決定に至ったようです。

なお、この施策に伴う生産設備の減損損失として約10億円の特別損失を計上する一方、年間で約13億円の固定費削減効果を見込み、従業員についてはグループ内での配置転換にて対応するとのことです。

パラキシレンの自社生産及び販売の中止について:帝人

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