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和歌山のゴルフ場経営「紀泉開発」が民事再生法、負債45億円

和歌山のゴルフ場経営「紀泉開発」が民事再生法、負債45億円

和歌山県紀の川市に本拠を置くゴルフ場経営の「紀泉開発株式会社」は、1月17日付で和歌山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1972年に設立の同社は、翌年にゴルフ場「紀の国カントリー倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全27ホールの丘陵コースで、小山に囲まれた盆地状の地形のためフラットなコースが多く、関西圏からの利用者も多く訪れていました。

しかし、景気低迷による個人消費の減速やゴルフブームの一巡で客足が落ち込むと、競争激化に伴う利用料金の値下げも重なり業績が悪化したほか、預託金の返還請求が資金繰りを逼迫したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約45億円の見通しです。

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