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食品物流・卸売の「グルメン」が民事再生法申請、負債40億円

食品物流・卸売の「グルメン」が民事再生法申請、負債40億円

東京都港区に本拠を置く食品物流・卸売の「株式会社グルメン」は、1月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1984年に埼玉県大宮市にて生麺卸売業として設立の同社は、食料品の物流受託業務を主力に事業を展開するほか、食料品の卸売や小売店「アットマート」の経営も手掛け、神奈川県および埼玉県に物流センターを多数保有するなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化による採算性の悪化に加え、物流センターなどの積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫し、拠点統廃合などにより収益改善に努めたものの業績は回復せず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約40億円の見通しで、東証1部上場のスーパーマーケット経営「エコス」が支援スポンサーとして再生支援する意向を表明しています。

株式会社グルメンの民事再生への支援に関するお知らせ:エコス

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