不景気.com > 国内倒産 > 愛知の衣料品製造「銀座伊勢由」が破産申請し倒産、負債30億円

愛知の衣料品製造「銀座伊勢由」が破産申請し倒産、負債30億円

愛知の衣料品製造「銀座伊勢由」が破産申請し倒産、負債30億円

愛知県名古屋市に本拠を置く衣料品製造の「株式会社銀座伊勢由」は、2013年12月30日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したと発表しました。

1950年に設立の同社は、若年女性などをターゲットとする衣料品の企画・製造・販売を手掛けるほか、全国のショッピングモールやファッションビルにて「アパートメントマーケット」の名称で小売店を多店舗展開するなど事業を拡大していました。

しかし、個人消費の落ち込みやファストファッションの台頭などから業績が悪化すると、借入金が資金繰りを逼迫したほか、債権譲渡が明らかとなり信用が失墜したため、卸売部門以外の事業を同日付で廃止し今回の措置に至ったようです。

なお、卸売部門についてはスポンサー企業による支援が予定されており、裁判所の許可を得て同部門の譲渡が行われる見通しです。

信用調査会社の帝国データバンクおよび東京経済によると、2013年8月末時点の負債総額は約30億円です。

破産手続開始申立てのお知らせ:株式会社銀座伊勢由

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事