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半導体洗浄装置の「ダン科学」が2度目の民事再生法申請

半導体洗浄装置の「ダン科学」が2度目の民事再生法申請

東京都八王子市に本拠を置く半導体洗浄装置製造の「株式会社ダン科学」は、2013年12月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1959年に東京・荒川で設立の同社は、半導体関連部品や液晶関連部品向け洗浄装置の製造を主力に事業を展開するほか、空気清浄装置や真空装置の製造も手掛け、国内外の大手電機メーカーなどを取引先として事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による半導体メーカーの設備投資抑制などから業績が悪化すると、2009年4月に1度目となる民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、2013年末には資金繰りの行き詰まりから再生計画に基づく弁済が困難となったため、単独での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約49億8700万円の見通しです。

ダン科学:2度目の民事再生法適用申請 - 毎日新聞

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