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愛媛の障害者就労支援「アキラ産業」が自己破産申請し倒産へ

愛媛の障害者就労支援「アキラ産業」が自己破産申請し倒産へ

愛媛県今治市に本拠を置きリサイクル業や障害者就労支援を手掛ける「アキラ産業有限会社」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1990年に設立の同社は、パチンコ台など遊技機の解体・分別・リサイクルを主力に事業を展開するほか、障害者がそれら業務に従事する障害者就労支援事業も手掛け、また、運送事業として遊技機の回収や引越業務などにも事業を拡大していました。

しかし、障害者就労支援事業において給付費を不正に請求したとして、2013年7月に愛媛県から指定障害福祉サービス事業者の指定取消し処分を受けると、信用の失墜から受注が減少し経営が悪化したため、同年12月には障害者を含む従業員を解雇していました。

愛媛新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は子会社1社の分を合わせ約2億円の見通しです。

アキラ産業破産へ、障害者ら100人解雇 今治 | 愛媛新聞ONLINE

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