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ゼビオが破綻した「タケダスポーツ」の事業を譲受、店名も維持

ゼビオが破綻した「タケダスポーツ」の事業を譲受、店名も維持

東証1部上場のスポーツ用品販売大手「ゼビオ」は、2013年9月30日付で民事再生法の適用を申請した「タケダスポーツ」(岩手県盛岡市)の全ての事業を譲受したと発表しました。

1954年に創業のタケダスポーツは、岩手をはじめ青森・秋田・山形などでスポーツ用品店を多店舗展開したものの、スキーブームの終焉や競合大手の進出により業績が悪化したため、約54億円の負債を抱え民事再生法の適用を申請していました。

一方、ゼビオとしてはタケダスポーツが有する地域密着の顧客基盤に経営ノウハウを注入することで再建が可能と判断し、タケダスポーツの店名を継承したまま全23店舗の営業継続と、全従業員の雇用維持を図りながら事業再生を目指す方針です。

株式会社タケダスポーツの事業譲受けに関するお知らせ:ゼビオ

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