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帝人が子会社「帝人デュポンフィルム」の茨城事業所を閉鎖へ

帝人が子会社「帝人デュポンフィルム」の茨城事業所を閉鎖へ

東証1部上場の繊維製品大手「帝人」は、子会社「帝人デュポンフィルム」の茨城事業所(茨城県行方市)を今年12月末までに閉鎖すると発表しました。

1990年に操業を開始した同事業所は、ポリエステルフィルムの製造を主力に事業を展開しているものの、グローバルでの競争激化が進むなか、拠点集約による生産効率の向上が必要と判断し今回の閉鎖を決定したようです。

今後は、ポリエステルフィルムの製造を岐阜事業所および宇都宮事業所に集約し、従業員80名については合弁先の「デュポン」へ出向復帰する予定です。

なお、この施策に伴い、生産設備の減損損失をはじめとする構造改善費用として約26億円の特別損失を計上する一方、年間で約14億円のコスト削減効果を見込むとのことです。

フィルム事業の国内生産拠点の再編について:帝人

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