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米プラスチック容器製造「Constar」が三度目の破産法申請

米プラスチック容器製造「Constar」が三度目の破産法申請

アメリカのプラスチック容器メーカー「Constar」は、12月19日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。

1963年に創業の同社は、飲料水用ペットボトルや食品用プラスチック容器の製造を主力に事業を展開し、全米各地や欧州に製造拠点を有するほか、ナスダックへの上場を果たすなど大手容器メーカーとして事業を拡大していました。

しかし、同業他社との競争激化により受注が減少したことで2008年12月に1度目の破産法第11章を申請すると、業績回復半ばの2011年1月に2度目の破産法を申請し、その後は受注回復に努めたものの、2012年末をもって飲料大手「ペプシコ」との契約が終了となり資金繰りが悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置となったようです。

負債総額は約5億ドル(約520億円)の見通しで、今後は大手容器メーカー「Amcorグループ」へ資産を売却する予定です。

Constar - Clearly The Best

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