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アメリカン航空とUSエアウェイズが合併、破綻から復活目指す

アメリカン航空とUSエアウェイズが合併、破綻から復活目指す

アメリカの大手航空会社「アメリカン航空」と「USエアウェイズ」は、12月9日付で合併を完了し、新生「アメリカン航空グループ」として世界最大規模の航空会社が誕生しました。

1930年に創業のアメリカン航空は、旅客数・旅客キロ数ともに「ユナイテッド航空」や「デルタ航空」と並び世界三大航空会社の一つとして知られたものの、アメリカ同時多発テロに伴う旅客数の減少や燃料費の高騰により経営が悪化したため、2011年11月には当時のレートで約2兆3000億円の負債を抱え破産法第11章の適用を申請しました。

その後は、同手続により債務を削減し再建への道筋を立てた一方、競争が激化する航空業界での生き残りには規模の拡大が必要と判断し今回の合併に至ったようです。

AMR Corporation And US Airways Group : Build The New American Airlines

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