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眼鏡チェーン「ビジョンメガネ」が民事再生法申請、負債77億円

眼鏡チェーン「ビジョンメガネ」が民事再生法申請、負債77億円

兵庫県神戸市中央区に本拠を置く「ビジョン・ホールディングス」と子会社で眼鏡販売チェーンの「ビジョンメガネ」は、11月25日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1976年に創業の同社は、「ビジョンメガネ」の店名で眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器の販売を手掛け、2000年には株式を店頭公開したほか、全国に161店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、格安眼鏡チェーンの台頭による価格競争の激化で業績が悪化すると、2009年にはジャスダック市場より上場廃止となり、その後は不採算店の閉鎖などリストラ策を積極化させたものの業績回復にはつながらず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、2社合計の負債総額は約77億円の見通しです。

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