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兵庫のディスプレイ製造「篠田プラズマ」が事業停止

兵庫のディスプレイ製造「篠田プラズマ」が事業停止

兵庫県神戸市に本拠を置くディスプレイ製造の「篠田プラズマ株式会社」は、11月19日付で事業を停止したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、折り曲げ可能な超大画面薄型ディスプレイの製造・開発を主力に事業を展開し、明石市立天文科学館・関西国際空港・兵庫県立美術館・渋谷ヒカリエなどに超大型ディスプレイを納入するなど高い技術力が評価されていました。

しかし、研究開発費の増加や売上の伸び悩みで創業以来赤字が続いたほか、補助金や借入金に頼った資金繰りが限界を迎えたことで決済難に陥ったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億6000万円の見通しで、今後は支援スポンサーを探し事業再開を目指すとのことです。

プラズマの生みの親、篠田プラズマが事業停止(東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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