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京都国際カントリー倶楽部に再生手続の廃止決定、破産申請へ

京都国際カントリー倶楽部に再生手続の廃止決定、破産申請へ

官報によると、京都府京都市に本拠を置くゴルフ場運営の「京都国際」は、10月31日付で大阪地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1962年に設立の同社は、1976年にゴルフ場「京都国際カントリー倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの山岳コースで、標高400メートルから見下ろす京都・大阪の眺望が人気を得ていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みや近隣ゴルフ場との競争激化で業績が悪化すると、預託金の返還請求が資金繰りを逼迫したため、2012年10月1日付で民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、今年9月に猛威を振るった台風18号の影響で営業休止を余儀なくされ再開のめどが立たないことから、やむなく今回の措置に至ったようです。

今後は破産手続に移行する見通しで、民事再生法適用時の負債総額は約31億円です。

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